| はじめに |
| ’05/5/11更新 |
| このホームページの趣旨は、「ある動物病院によるによる、ウサギのためのホームページ」です。 ウサギはイヌやネコと異なり、1日食餌を採らないとすぐに弱ってしまうくらいデリケートな生き物です。 したがって、飼い方を誤ったり、動物病院に連れていくタイミングを間違うと、それだけで命に関わります。 ここでは獣医師の目から見た、ウサギの飼い方や、ウサギを動物病院に連れていくタイミングについて、まとめていきたいと思います。 判断の目安にしていただければ幸いです。 注意: あくまで目安であり、これが必ずしもすべての病気に当てはまるわけではありません。 場合によっては、もっと早く病院に連れていく必要があるのかもしれませんが、ホームページという形態を取る以上、実際に診察することはできませんので、完璧な指標を作ることは不可能とご理解ください。 したがって、「このホームページに従って病院に連れていったが、何もなかった」、あるいは「手遅れだった」というようなことが実際あったとしても、いっさい責任は負いかねます。 あくまで目安であるということをご了承ください。 すべての病院で、必ずしもウサギを熱心に診てくれるというわけではないようです。 みなさんも電話で診察を問い合わせて断られたり、診てはもらえたけど満足のいく説明を受けられなかったということはありませんか? そこで、みなさんから、ウサギをちゃんと診察してくれる動物病院の情報を寄せていただき、地域別にまとめていけたらと思っております。 ただしこれに関しては、よい病院の情報だけを掲載して行くつもりです(悪いうわさは受けつけておりません)。 メールについてですが、ホームページ作成面においても、獣医師としてもまだまだ至らぬ点が多々あると思いますので、是非ご指導、ご指摘いただければと思います。 病気のことについての質問もメールやホームページ上にて出来うる限りお答えしますが、職業上忙しさに踊らされ、パソコンを立ち上げる暇がない日も多いので、すぐにお答えるすことは無理とご理解ください。 また電話でのご質問はすべてお断りさせていただいております。 私を頼って病院へ来てくださっている患者さんを放置して、お電話を受けることは出来ません。 夜間の電話転送も夜間救急患者さんのために回線を開いているものです。 したがって、急を要するご質問は、こちらの返答を待たずに病院へ駆け込まれたほうが良いかと思われます。 「呼吸が苦しそうで、今にも死にそうなんです」とメールを送られても、返事が1週間後では、助かる命も助かりません。 以上の文面を読んだうえで、それでもこのホームページに興味をもたれた奇特な方は、どうぞ続きをご覧ください。 |