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怪我がある(血が出ている)

2010/11/6更新
 迷わず今すぐ動物病院へ行ってください。

 ただしその動物病院が閉まっている時間なら、受け付けてくれるか電話で確認し、もし無理と言われたら、受け付けてくれる病院を探しましょう。
 それでもだめなら朝まで待つしかありません。

 獣医師だって睡眠もとれば、家族と旅行に行くことだってあります。
 病院が開いてないのを悔やむより、開いている時間に連れていってあげられなかったことを悔やみましょう。
 怪我といってもいろいろありますが、例えばガラスのような鋭利なものでスパッと切れてしまった傷、他のイヌやネコに噛まれた傷、自分で舐めたり噛んだりして作った傷。

 ガラスのような鋭利なものでスパッと切った傷は、数時間以内(早ければ早いほどよいです)なら、動物病院できれいに洗浄してもらい、その場で縫合してもらえば化膿することなく、スムーズかつ低コストで治すことができるかもしれません(うさぎさんの状態にもよりますが)。 

 イヌやネコ、あるいは別のウサギに噛まれたり、自分で舐めたりしてできた傷はかなり汚染されている(雑菌だらけで汚い)ので、そのまま洗って縫いつけても、化膿して治らないことが多く、かなり治療に時間がかかります。

 ただ、噛まれてすぐに連れてこられた場合と、次の日連れてこられた場合では、明らかに完治するまでの時間、費用、ウサギに与える苦痛などが違い、1分でも1秒でも早く連れていけるようにと心がけてください(急ぎすぎて事故にあわないよう)。
 
 出血跡はケージの中にあるけれど、どこからの出血かはわからない、という場合は外傷以外にも血尿や子宮がんなどの疑いもあります。
 怪我が見当たらないからと放置せず、必ず病院に連れて行きましょう。
 
 早期発見、早期治療はどんな病気でも治療のもっとも大事な要素の一つです。
 怪我の治療では、とくに大きな要素となるのではないでしょうか。

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