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アレス動物医療センター

高齢うさぎのケア

疑問、質問

 家のうさぎは、今年で10歳になりました。
 目は白内障になり、足も弱くなりました。
 今後どのようなケアが必要か教えて下さい。
 
(一部ホームページ用に中略しております)

お返事

 さて、高齢のうさぎさんの場合、これを特に、というものはないですが、やはり若いときよりも、病気が一人歩きしやすくなっているということがあると思います。

 今までだったら、自力で治っていた食欲不振や、下痢が治せなくなったりとか、今までは気温の変化に容易に対応できていたのが、変化についていけず、食欲不振などが起きてしまったりとか、そのような心配をしなければいけないのかもしれません。

 ちょっとした食欲不振や、元気、行動の変化に敏感に反応し、すぐに病院へ連れて行ってあげる対応の速さが要求されるのかもしれません。
 また、うさぎのおやつや炭水化物の多いもの(甘いもの)など、不適切なもの、あるいは軟便、下痢便につながりそうなものは、極力与えないようにしてあげたほうがよいかと思います。 

 ただでさえ異常時は急いで対応しなければいけないうさぎさんですが、高齢になれば、より速く発見、より早く対応が大事なのかもしれませんね。



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