あなたがウサギに出来ること

はじめに ウサギの飼い方 病気 フード通販 診療可能動物病院 ひとりごと 疑問あれこれ
 お薦め本 アレス動物病院 イラスト リンク 通信販売法規表示 E-MAIL

蛋白質(Crude proteinと表記)

2010/8/8更新
 大人のウサギ(生後6ヶ月以上)に最適な蛋白質は13%くらいです。

 成長期にはもう少し高蛋白質の食餌を用いても良いと思います(15%くらい)。
 妊娠中には18から20%くらいに増やすといいようですが、これはペレットを成長期用(アルファルファ主原料)に変え、牧草もチモシーからアルファルファに変えるという風に調整したほうがよいかもしれません。
 ただしこのとき、急に変えると食べなくなってしまう可能性がありますので、10日くらいかけてゆっくり切り替えた方が無難です。

 ちなみに日本で作られているペレットの多くは、高蛋白質、低線維質のようです。

 こういうペレットを中心に食べていると、毛球症や下痢などを起こしやすくなり、必ずと言っていいほど肥満になってしまいます。
 肥満になると、次第に運動しにくくなり、ウサギの体重の大半を支える足の裏に炎症を起こしたりします。

 これは意外と重大な問題で、治しにくく、進行すると骨にまで炎症が進行し、命に関わります。
 
 太った野生のウサギを見たことがありますか?  

[戻る]