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BUNNY BASICS(バニーベーシックス)

成分
蛋白質  15.00%以上
脂肪 1.5%以上
繊維質 23.0%以下
カルシウム 0.75%から1.25%
リン 0.40%以上
塩分 0.50%から1.00%
リジン 0.60%以上

コメント
 OXBOW社はこのBUNNY BASICSを成長期用の食餌と銘打って販売しているわけですが・・・。本当に頭の下がる思いです。

 上の成分表を見ていただいたら分かるかもしれませんが、このペレットの繊維質はなんと23%近くあるのです。

 成長期に必要な栄養分を充分確保しながらも、それでも繊維質を多く含んでいる。

 これなら生涯食べつづけても大丈夫ではないかという繊維質の量なのに、これとは別に維持期用の食餌(BUNNY BUSICS /T)を作るという姿勢。

 なんと徹底したウサギ第一、健康第一主義なのでしょう。

 言いたかありませんが、日本で販売しているペレットは低いものだと8%以下のものすらあるのです。
 どう思います?

 少なくとも生涯このBUNNY BASICSという成長期用のペレットを食べさせても、繊維質8%以下の食餌を生涯食べつづけるよりは、健康に過ごせることでしょう。
 
 もう一つこのペレットの気配りは、高すぎず、低すぎずのカルシウム濃度にあります。
 高すぎるカルシウム濃度は泌尿器系のトラブルのもととなり、低すぎるカルシウム濃度は骨形成などの異常を起こします。
 過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが、このペレットはまさにそれを実践しているフードといえます。
 
 たしかに成長期のウサギは13%くらいの繊維質でも大丈夫かもしれません(それでもちょっと低いですが)。
 しかし小さいころに繊維質13%程度のペレットを食べていた仔が成長期を過ぎ、繊維質20%以上のペレットを食べてくれるかというと、これはさすがに難しいでしょう。

 それでも成長期を過ぎたウサギには、それくらいの繊維質が必要なのです。
 このBUNNY BASICSは、そのための布石としても重要な役割を果たすのです。

 ただしこれだけは気をつけてください。

 どんなにすばらしいペレットでも、急に今までのペレットと変えてしまうと、ウサギが全く食べなくなってしまうことがあります。

 もし食べてくれたとしても、その急変に胃腸など体のほうが受け入れてくれないかもしれません。

 急に入れ替えず、今までのペレットに1つまみ混ぜることからはじめ、徐々にその割合を増やしていき、2週間後にようやくすべてがBUNNY BASICSになっていたという形を取ってください。 

バニーベーシックス・ティーの説明
ウエスタンチモシーの説明
アルファルファニブルスの説明
ヘイケーキの説明

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