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BUNNY BASICS/T(バニーベーシックス・ティー)

成分
蛋白質  14.00%以上
脂肪 1.1%以上
繊維質 28.0%以下
カルシウム 0.40%から0.80%
リン 0.17%以上
塩分 1.0%
リジン 0.60%以上

コメント
 このBUNNY BASICS /Tの「/T」は、チモシーを意味するのですが、チモシーがどうのというよりもこの繊維質の高さが驚きです。

 28%です。ほんとかいなという繊維質です。
 国産のペレットでこれほどのものってあるのでしょうか(ちょっと見たことはないですが)。

 こういう差を見ると、やはりアメリカと日本のウサギ文化の違いというか、ウサギの健康に対する造詣の深さというか、出遅れ具合というかが浮き彫りになってしまうなぁと思わざるをえないのです。

 高繊維質の他に、低蛋白、低脂肪、低カルシウムと三拍子揃ったこのペレットに、けちをつけようと思ってもちょっと思いつきません。

 どのようなウサギにおすすめかというと
・3歳以上のウサギ
・太りぎみのウサギ
・膀胱や腎臓などに問題を持っているウサギ(膀胱結石など)
・どうしてもアルファルファからチモシーにワラをきりかえることが出来ないウサギ
 ここに挙げたどれかの項目に当てはまるウサギというと、相当いるのではないでしょうか?

 しかも、3歳以降のペレットをBUNNY BASICS /Tだけにしようと思った場合、生後5、6ヶ月あたりから、少しずつ成長期用のペレットに混ぜ始め、3年後をめどに徐々にその割合を増やして行くことになるでしょう。
 つまり人生(ウサギ生)の大半はこのペレットとともにということになるわけです。

 ただしこれだけは気をつけてください。

 どんなにすばらしいペレットでも、急に今までのペレットと変えてしまうと、ウサギが全く食べなくなってしまうことがあります。

 もし食べてくれたとしても、その急変に胃腸など体のほうが受け入れてくれないかもしれません。
 急に入れ替えず、今までのペレットに1つまみ混ぜることからはじめ、徐々にその割合を増やしていき、2週間後にようやくすべてがBUNNY BUSICS /Tになっていたという形を取ってください。
 
 またどんなに優れたペレットだとしても、牧草は必須であるということは忘れないであげてください。 

バニーベーシックスの説明
ウエスタンチモシーの説明
アルファルファニブルスの説明
ヘイケーキの説明

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